車を買う時にそのまま販売店に車を売ると100%カモられます。
私の場合、車販売店ディーラーでは30万円の下取りが、
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車を買う時に販売員におすすめされる数々のオプション。取り付けたいのは山々ですが、種類が多すぎて何を付ければいいか迷ってしまいますよね。
まったく必要ないかと言われれば便利なオプションがありそうですし、だからと言って何でもかんでも付けてしまうと費用がかさんで大変なことに。そこで今回はCX-5に付けた方がいいおすすめのオプションを分かりやすく紹介したいと思います。
CX-5を購入予定で何を付ければいいか迷っている方は是非参考にしてみてください。
Contents
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【マツダCX-5】メーカーオプションとディーラーオプションの違い
引用元:マツダ公式HP
車の用語でいうオプションとは、例えばカーナビやドライブレコーダーのことを言いますが、これにはメーカーオプションとディーラーオプションがあります。メーカーオプションとディーラーオプションの違いは工場で取り付けるかディーラー(車を売る店)で取り付けるかの違いです。
メーカーオプションは車を作っている段階で取り付けるため、後から取り付けたいと言っても手遅れになってしまいます。対して、ディーラーオプションの方は完成した車に追加で取り付けるので、後からでも大丈夫です。
メーカーオプションの例を挙げると、天井を開けられるサンルーフや上からの視点で車の周りを見渡せる360°ビュー・モニター。
引用元:マツダ公式HP
ディーラーオプションの例を挙げると、オプションでは定番のカーナビや足元をケアするフロアマットなどですね。
引用元:マツダ公式HP
メーカーオプションは基本的に後から取り付けることができないため、車を契約する段階で注文するかどうかを決めなければなりません。一応、他社のメーカーオプションはものよって後から取り付けられることができますが、お金も時間もかなり掛かってしまいます。
そのため、納車されてから後悔しないようにしっかりと考えて決めておきましょう。
【マツダ・CX-5】メーカーオプション紹介
どれもこれも便利で高性能そうなメーカーオプションばかりですが実態はどうなのか。一つ一つ紹介していきましょう。
360°ビュー・モニター+フロントパーキングセンサー
360°ビュー・モニターは車を上から見ることができる機能です。上空から見下ろすことによって狭い道や駐車時の安全を確認できます。
これがあれば駐車が苦手でも隣の車と擦ってしまったり、障害物にぶつからずに済みますね。車を買う際には是非とも付けておきたいオプションの一つです。
引用元:マツダ公式HP
フロントパーキングセンサーは前方に人や障害物が近くにあると警告音で知らせてくれる機能です。画像の白まるの所にセンサーが付いており、危険を知らせてくれます。
ディーラーオプションで個別に付けることも可能ですが、360°ビュー・モニターも便利な機能なのでどうせなら一緒に付けてしまいましょう。
引用元:マツダ公式HP
CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー(フルセグ)
音楽を聞いたりテレビ見るため機能です。このオプションを付けないとテレビが見れないので、車内でテレビを見たい方はぜひ。
また、音楽をCDで聞く方もこのオプションを付けないと聞けませんのでご注意を。
引用元:マツダ公式HP
10スピーカー +Boseサウンドシステム
アメリカのオーディオメーカー「Bose(ボーズ)」と共同開発したオーディオシステムです。
走行音を相殺して最適な音のバランスにする機能やステレオをサウンドにして再生する機能などがあります。
高音質で音楽を聞きたい方はおすすめです。
引用元:マツダ公式HP
電動スライドガラスサンルーフ
AT車限定のオプションになります。車版の天窓のようなもので室内から外を見渡せます。あまり実用性はありませんがロマンはありますよね。
引用元:マツダ公式HP
i-ELOOP
こちらもAT車限定。減速時に無駄になっていた運動エネルギーを電力として回収し、約10%の燃費改善が可能になります。
マツダ独自で開発しており、これまで発電のために消費していた燃料をオーディオなどの電力に再利用して燃料を節減することができます。
引用元:マツダ公式HP
助手席リフトアップシート
ガソリン車の20Sと25S、ディーゼル車のXDのグレードのみでつけることができるメーカーオプションです。車椅子の方の乗車を助けます。
リモコン操作でシートの昇降が自由にでき、足元のスペースも広いので非常に乗り降りしやすいようになっています。車いすを乗せても5人の乗車が可能なので、どこかに出掛ける時も車椅子の方の手助けを家族みんなでできます。
引用元:マツダ公式HP
リフトアップシート操作手順
助手席リフトアップシートは、上の画像にあるリモコンかシートの左側スイッチで操作できます。
- まずは電源を入れ、下降スイッチを押し続けます。
- するとシートがスライドするので搭乗位置まで下降します。
- 搭乗位置に座席が来てスイッチから手を離すと、その位置で停止します。
- リモコンかシート左側のスイッチで座りやすい高さに調整。
- 車椅子の方が座席に座ったら、上昇スイッチを押し続けて車内までスライドさせます。
- 車内まで座席を移動させ、適切な位置まで来たらスイッチから手を離して完了です。
出掛ける際に車椅子は、装備されている固定ベルトで折り畳んだ車いすを後ろのスペースに固定して運んでください。
メーカーオプションをつける際の注意
マツダのメーカーオプションは単品で注文できるオプションがあまりありません。このオプションだけが欲しいと思ってもセットで買わなければならないことが多いのです。
そのため、自分では必要ないと思っているオプションが付いてくることにより、想定していた値段よりも高くついてしまうことがあります。また、グレードによってつけられるオプションの種類も違うので、公式ページの方で確認しながら決めるのがいいと思われます。
ちなみにディーラーオプションはすべて単品でつけられるので価格とともに紹介していきます。次はディーラーオプションの目玉、マツダコネクトのカーナビの紹介です。
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【マツダ・CX-5】マツダコネクト・カーナビ機能の紹介
引用元:マツダ公式HP
マツダコネクト
マツダコネクトとは分かりやすく大雑把に説明すると車の運転に特化したコンピューターと言う感じです。カーナビ機能はもちろんのこと、音楽が聴けたり、詳細な燃費が分かったり、インターネットにつないでツイッターやラジオを視聴したりできます。
マツダコネクトの操作は、走行中であればコマンダーコントロールや音声認識機能で、停車中であればタッチパネルでも操作できます。
マツダコネクトは通称マツコネと呼ばれ、マツダ独自で開発した機能です。下に一覧を載せていますが、これだけの機能を持ち合わせながらまだまだ発展途上です。
将来的にスマホとの連携も予想されるので、これからの進展にますます注目が集まりそうです。
- カーナビ
- バックモニター
- オーディオ(CDで音楽を聴く場合、メーカーオプションのCDプレイヤーが必要)
- 燃費の詳細
- 電話・メール
- SNS
- ラジオ
- テレビ(走行中は制限される。別途の社外品がないと視聴不可)
- メンテナンス情報、注意情報など
カーナビ機能
マツダコネクトでナビ機能を使うには、ナビゲーション用SDカードPLUSというSDカードを購入する必要があります。ディーラーオプションとして販売されており、お値段にして¥48,600 (税込)。
多少値が張りますが、これがないとナビは使えません。ゲームで例えると本体はあるけどソフトがないみたいなものですね。
マツダコネクトおよびナビ機能は発売当初こそ色々問題がありました。しかし時代が進むにつれてアップデートを繰り返している内に他のメーカーのカーナビと変わらないぐらいになってきました。
現状でも立ち上がりが遅い、走行中の操作が重い、画面が小さいなどの改善点はありますが、更新するたびに良くなってきています。2019年には新しいマツダコネクトが出る予定もあるそうですし、まだまだ進化していきそうな機能と言えます。
今の評価は気になるところですが、未来のマツダとマツダコネクトの発展に期待したいですね。ですが、どうしても今の評価が知りたいという方はこういう記事もあるのでどうぞ。
フローティングビッグX 11
CX-5で使えるカ―ナビとして、社外品のフローティングビッグX 11という製品があります。純正品のよりも大きい画面で見られますが、ディーラーオプションのETC2.0との連動ができなかったり、一部機能が使えなかったりします。
また値段が¥170,000~200,000となにぶん高いので購入に踏み切るには勇気がいりそうなのが難点です。こちらがフローティングビッグX 11の紹介動画です。
【マツダ・CX-5】ディーラーオプション・おすすめ10選!
ここからはおすすめのディーラーオプションの紹介です。お値段がちょっと気になるところですが、日常で使える便利なものばかりなので前向きに検討してみることをおすすめします。
1.ETC2.0車載器(グローブボックス植毛加工有)ナビゲーション連動タイプ
引用元:マツダ公式HP
¥58,953 (税込)
有料路の料金所で車を止めることなく通過できるETC。近年になってもはやカーナビとともに常連のオプションとなってきていますね。
ETC2.0にすると渋滞を教えてくれたりや首都圏の中央連絡自動車道の料金が約2割引きになるメリットがあります。グローブボックスとは、助手席のダッシュボードにある収納スペースのことです。
そのグローブボックスにETCの本体や配線を設置することができます。ETCのアンテナを目立たないところに置きたい方にもオススメです。
ナビゲーション連動はETCとカーナビを連動させるものです。ETCレーンへ誘導してくれたり、ETCカードの未挿入を教えてくれるメリットがあります。
2.バックカメラクリーナー
引用元:マツダ公式HP
¥27,127 (税込)
雨が降った時にカメラが見えにくくなると高圧空気で水滴を吹き飛ばしてくれる装置です。一見いらないように思えますが、雨の夜はかなりカメラが見えずらくなります。
晴れの日はあまり活用の機会はないものの、雨の日、特に夜不便を感じた方は後からでも付けることをおすすめします。
3.ドライブレコーダー
引用元:マツダ公式HP
¥40,824 (税込)
煽り運転や交通事故の時など今の時代欠かせなくなってきているドライブレコーダー。運転中、万が一の事態に陥った時のためにぜひ装備しておきたいところです。
身の潔白を証明することで、交通事故の瞬間だけでなくその後も自分の身を守れるようにしておきましょう。純正品が高いと思われる方はこちらなら安価で購入できます。
4.リモコンエンジンスターター
引用元:マツダ公式HP
¥58,320(税込)
離れた場所からエンジンを作動できます。あらかじめ暖房・冷房を効かせられるので乗りはじめでも快適に運転をすることができます。
少し値が張りますが、買っておくと冬の寒い朝なんかは車内が温かい状態で乗り込めるので、特にありがたみが感じられそうですね。
5.バーグラアラーム(侵入センサー付)
引用元:マツダ公式HP
¥46,224 (税込)
車上荒らしなど鍵を開けずに侵入者が入ってきた際、うるさくホーンで警告します。不届き物が人知れず車内に侵入した時はこれで撃退しちゃいましょう。
撃退できなくても自分がアラームに気付いたり、近くの人に気付いてもらって被害を最小限に抑えられるようにしたいところですね。
6.オールウェザーマット(フロアマット)
引用元:マツダ公式HP
¥15,336 (税込)
防水・防汚ができ、運転席・助手席・後席左右の4枚セットです。フロアマットは社外品の物ですと捲れたりズレたりして運転を支障きたす恐れがあります。
ですから、なるべく純正品やCX-5専用のマットを購入することをおすすめします。ズレたマットを直そうとして下に意識をとられている内に『あっ・・・!』という状況になることも無きにしも非ずです。
7.ラゲッジマット
引用元:マツダ公式HP
ハードタイプ ¥19,008 (税込)
ソフトタイプ ¥19,008 (税込)
カーペットタイプ ¥12,744 (税込)
純正品のラゲッジマットです。防水、汚れ、傷つきからシートを守ります。少々値が張りますので、社外品で安価なものを購入してもいいと思います。
CX-5専用のマット以外を購入する際はサイズが合わないかもしれないのでご注意ください。
8.ウインドシェード
引用元:マツダ公式HP
¥43,200 (税込)
直射日光や虫の侵入を防ぐウインドシェードです。値段も含めて紹介してはいますが、ウインドシェードは純正品のですと高いのでより安価な社外品の商品をおすすめします。
こちらなら上からかぶせるだけで簡単に使えますし、装着中に窓の開け閉めもできるので便利です。ただ、大事な注意点として雨が降ってきたら取り外すのを忘れないでください。
窓を閉めていてもウインドシェードをつたって車内に水が染み込んできてします。
9.チャイルドシート
引用元:マツダ公式HP
チャイルドシート ¥68,040 (税込)
チャイルド&ジュニアシート ¥48,600 (税込)
社外品のものより高くついてしまうディーラーオプションのチャイルドシート。なのですが、社外品のチャイルドシートですとサイズが合わなかったり、取り付けに手間がかかったりと大変だったりします。
上で紹介したISOFIX方式のチャイルドシートは純正品なので、サイズは大丈夫ですし取り付けも簡単です。
子供の成長に合わせて長く使用できるチャイルドシートですし、取り付け取り外しが簡単で掃除もしやすいのでおすすめです。
CX-5を買って高めのチャイルドシートでも大丈夫という方は是非どうぞ。
10.パーキングセンサー
引用元:マツダ公式HP
¥26,460 (税込)
こちらはメーカーオプションの方でも紹介しましたが、360°ビューモニター付けないで単体でつける場合ディーラーオプションになります。360°ビューモニターを取りつけた方は付属でついていますので再度購入の必要はありません。
人や障害物との距離が近づくとブザー音で知らせてくれます。駐車や細い道などで便利なので、360°ビューモニターを付け忘れてしまった方はこちらだけでもつけておいた方がいいと思います。
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【マツダ・CX-5】ディーラーオプション・おすすめパーツ5選!
引用元:マツダ公式HP
せっかく車を買ったのだからカッコよくしたい。そんな方にCX-5をよりきらびやかに装飾できるオプションをご紹介します。
高いお金を払ってでもカッコよくしたい人向けですが、パーツによっては比較的安価にオシャレができるので改造に興味がある人は是非ともご覧ください。
1.ガーニッシュ
ガーニッシュとは装飾や飾りを意味する言葉で、車での意味は外装・内装含め装飾品全般のことをいいます。純正品も社外品も数多くあり、車に個性を持たせるワンポイントとして装着できます。
純正品が高くて厳しい方は社外品ならかなり安価になります。自分で装着しなければならないのは手間ですが、改造が得意だったり好きな方は是非ともオススメです。
・フロントアンダーガーニッシュ
引用元:マツダ公式HP
¥32,400 (税込)
KENSTYLE ¥76,896 (税込)
DAMD(LEDアクセサリーランプ付) ¥99,684 (税込)
・リアアンダーガーニッシュ
引用元:マツダ公式HP
¥32,400 (税込)
KENSTYLE ¥77,868 (税込)
DAMD ¥77,760 (税込)
・サイドアンダーガーニッシュ
引用元:マツダ公式HP
KENSTYLE ¥96,660 (税込)
DAMD ¥96,444 (税込)
・ドアミラーガーニッシュ
引用元:マツダ公式HP
ブリリアントブラック ¥7,668 (税込)
ブライトシルバー ¥9,288 (税込)
KENSTYLE ¥25,704 (税込)
・リフトゲートガーニッシュ
引用元:マツダ公式HP
KENSTYLE ¥29,484 (税込)
・フォグランプガーニッシュ
引用元:マツダ公式HP
KENSTYLE ¥28,512 (税込)
・リアリフレクターガーニッシュ
引用元:マツダ公式HP
KENSTYLE ¥27,864 (税込)
2.アンダースカート
車のエアロパーツのことをスカートととも言います。スカートを装着することによって車体の空気抵抗を軽減し、燃費と操作性を良くします。
しかし効果としてはあまり大きいものではないため、ガーニッシュと同じように装飾を目的としても使われることが多いです。すでにガーニッシュが装着されている場合、その部位にはつけることはできません。
引用元:マツダ公式HP
フロントアンダースカート ¥56,129 (税込)
サイドアンダースカート ¥75,137 (税込)
リアアンダースカート ¥26,537 (税込)
3.シグネチャーウイングイルミネーション
夜間になると顔の部分が発光してきらびやかになります。夜の都内を光りながら走っていく姿を想像するとカッコいいですよね。車のオシャレには持ってこいの装飾だと思います。
フロントを光らせながら、夜の高速道路を颯爽と走るのも気持ちよさそうです。
引用元:マツダ公式HP
¥52,272 (税込)
4.フットランプ&イルミネーション
ドアを開けた時に足元をおしゃれに照らします。ワンポイントですが、どこのドアから乗っても思わず光に目がいくのではないかと思います。
さり気なく室内のおしゃれを演出できるのでおすすめですよ。ライトには白い光と青い光があるのでお好きな方にオスススメです。画像のは青い光です。
引用元:マツダ公式HP
1列目用 ¥21,600 (税込)
1列目+2列目 ¥35,640 (税込)
5.ボディコーティング
クルマのボディを汚れや傷からガラスの膜で守ります。せっかく色々装飾をしても肝心のボディがボロボロではオシャレも何もありません。
定期的なお手入れは大変ですが、光沢のあるボディを保つには普段からの努力が重要です。
引用元:マツダ公式HP
サポート期間1年 ¥44,229 (税込)
サポート期間3年 ¥54,515 (税込)
サポート期間5年 ¥64,800 (税込)
まとめ
さて、ここまでおすすめのオプションを紹介していきましたがいかがでしたでしょうか。どれもこれも便利なオプションばかりだったと思いますが、やはり純正品は値段が高いですかね。
しかしどうせなら人生に一度は盛大に一気乗せしてみたい気も…。なんて想像をしてしまいました。お金に余裕があればやってみたいですね。それではまとめです。
- メーカーオプションとディーラーオプションの違いは工場で付けるかディーラーで付けるか
- メーカーオプションはどれも高性能。だけど買わないオプションも買わなきゃいけないかも
- マツダコネクトは高性能。されど改善の余地あり、そして将来性もあり
- おすすめディーラーオプション10選!どれもこれも便利!
- おすすめディーラーオプション・パーツ5選!CX-5をおしゃれにしましょう!
それではまだまだ紹介したいオプションがたくさんあるところですが、今回はこれにて終了とさせていただきます。純正品であっても社外品であっても、気になったオプションが一つでもあれば購入してみてくださいね。
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